コーチ紹介 竹田 有沙

お身体のお悩みは私にお任せ下さい💪
【所 属】
- メディカルフィットネス北6条
- メディカルフィットネス北12条
【保有資格】
- 理学療法士
- NESTA-PFT
- R-conditioning Coach
- EMIマットピラティス
理学療法士とは
Physical Therapist(PT)とも呼ばれ、ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。治療や支援の内容については、理学療法士が対象者ひとりひとりについて医学的・社会的視点から身体能力や生活環境等を十分に評価し、それぞれの目標に向けて適切なプログラムを作成します。
理学療法士を一言でいうならば動作の専門家です。寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指します。関節 可動域の拡大、筋力強化、麻痺の回復、痛みの軽減など運動機能に直接働きかける治療法から、動作練習、歩行練習などの能力向上を目指す治療法まで、動作改 善に必要な技術を用いて、日常生活の自立を目指します。
理学療法士は国家資格であり、免許を持った人でなければ名乗ることができません。
(日本理学療法士協会ホームページより抜粋)
【指導歴】
- 運動指導 8年以上
【活動経歴・実績】
- 大学卒業後、札幌市内の病院にて、整形疾患・呼吸器・廃用症候群・がんリハ等幅広い分野の患者様に携わる
その後、整形外科クリニックにて少しでも手術をしなくて済むように保存療法を中心に経験を積んでまいりました。
【スポーツ実績】
YOSAKOIソーラン祭り(平岸天神 所属20年)大賞5回
準大賞5回、優秀賞3回、セミファイナル1位1回、国内外遠征複数回参加
得意分野
会員様やお身体のことを包括的にとらえ、目標を設定していくことが得意です。
様々な環境・状況に応じて当施設ご利用方法から運動内容までご提案・指導させていただければと思います。
セッションの中で特に力を入れている部分は”カウンセリング”と”動作分析”です。一つひとつの会話の中から得られるヒントが無いか?また、施設内での運動の様子からキーポイントとなるものはどこか?
それらを見極めて、目標を達成していけるように心がけています。
トレーナーを目指したきっかけ
理学療法士になったのは、自分自身が部活動や趣味活動での故障が多く、リハビリで理学療法士の方にお世話になったことがきっかけとなりました。
その後、病院やクリニックでの勤務で経験を積んでいく中で、病院やクリニックへ訪れる前に、身体の不調・故障を防ぐことはできないか?
また、病院でのリハビリ期限切れの患者様のその後の機能回復や維持はどのように行っていけるのかを考え、パーソナルトレーナーというものに興味を持ちました。
今はトレーナーの資格を取得し、病院での経験を活かしながら働かさせて頂いております。
my健康ルーティン
- 水を飲むこと
感染症予防とお肌のために心がけています。 恥ずかしながら、私自身が元々それほど水分をとれていなかったことに、トレーナーの勉強を通して気が付きました。
血流を良く!免疫力をあげて!指導者として健康であれるように意識したいです。
- 定期的な運動
元々、部活動や趣味活動で週1以上の運動習慣があるので、それを継続できるように心がけています。
いつまでも健康で元気に楽しく過ごせるためにこれからも定期的な運動を続けていきたいと思っています。
コーチとして大切にしている信念
会員様とのコミュニケーション
メッセージ
皆さんの目標に向かって、お手伝いさせて頂きます!
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